ひつじのショーン

ミズタニです。演奏会お疲れ様でした。


グレサイらしさを出すことができた いい演奏会だったのだはないかと思います。
ご来場、ご視聴いただきました皆様にはこの場を借りてお礼申しあげます。
ありがとうございました。


今回の演奏会、個人的な山場は聖剣でエレキを弾く間際になって
ピックを忘れたことに気づいたところですね。
気づいた瞬間の脇汗半端無かったです。間に合って本当によかった・・・





閑話休題

さてタイトルにあるひつじのショーンというクレイアニメをご存知でしょうか。
製作はイギリスのアードマンスタジオで、NHKEテレで毎週土曜9時に放送されています。


クレイアニメっていうのは粘土で作った人形を1コマづつ撮影するというもので
パラパラ漫画みたいなものだと考えていただければよいかと思いますが、
コマ撮りとは思えないレベルで滑らかに動くんですよ、コレが▽




1話7分と非常にテンポがいいので寝る前に1〜2話流すってのが最近のトレンドです。
なんでこの話題を挙げたかというと、周りで見ている人がほとんどいないんですよね。
ショーンについて語り合いたいので、だまされたと思ってみてください。
DVDも海外版だと5話セットで2000円と非常にリーズナブルですよ!


次はショーンを既に見ていそうなギターの乙女に。